心が救われました
桜の季節も終わり、若葉が芽吹く季節になってきました。
ウォーキングの時も公園の中の緑に癒されています。
さて、病気を治そうといろいろ取り組む中で
二つの思考があるなって気がづきました。
一つは病気が悪化するのが怖いので栄養を摂ったり取り組むという事。
もう一つは、〇〇がしたいから身体を元気にするために栄養を摂ろうって言う事。
前者は恐怖や不安がベースになっていて、
後者は希望がベースになっています。
どちらがうまくいくと思いますか?
リウマチや膠原病の人だけでも100人以上。
それ以外のご病気の方も合わせると200人以上のお話を聞かせて頂いていて、
確信するのが、希望ベースだと身体も治りやすいなって感じています。
不安や恐怖に支配されてると神経も休まりません。
同じように自分の悪い所をあちこち探して自ら不安になってる人も少なくないです。
悪いとこ探しは人を幸せにするんでしょうか。
もちろん病院に行かないといけない状態はありますが、
最近は老化に病名をつけて何でも医療が介入する事に疑問を感じています。
どんな状態でも身体の養生という視点ではやる事は変わらないんじゃないでしょうか。
朝気持ち良く起きれて、日中はしっかり動ける、美味しくご飯が食べれる、
排泄もきちんとできて、夜はグッスリ寝れる。
そういう事が大事なのではないでしょうか?
不安をベースにして悪いところを探すより、
良かった事や、今日できた事を探して下さい。
いい所もたくさんあるはずですよ(*^^*)
セッションの感想を頂きましたのでご紹介します(^^)
ありがたいお言葉、本当にありがとうございました。
----------------
グリーフケアセッション O様
昨日は大変貴重なセッション、本当にありがとうございました。
また、メールも分かりやすくまとめて頂き、ありがとうございます。
電話を切った後、ほっとしたのと嬉しかったのとで、涙が出ました。
思い切ってセッションをお願いして、本当に良かったと思いました。
内容を復習しながら実行させて頂きます。
母も本を読んだり、痛い身体で動いたり、
必死で頑張っていますので、私もサポートしていきたいと思います。
この度は大変お世話になりました。
心が救われました。
まだまだ不安なこともありますが、明るく前向きに頑張れそうです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
--------------
グリーフケアのお問合せ
kanogreif@gmail.com
お申し込みフォーム
(24時間以内に返信がない場合、
なんらかのトラブルでメッセージが届いてない場合があるかもしれません。
恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い致します)
安全で安心なセッションを目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします^^
※グリーフケアの流れをお読み頂き、お申込み下さい(^^)