グリーフケアセッションについて(自己紹介)
<グリーフケアセッション>
グリーフとは、悲嘆、深い悲しみの事です。
喪失悲嘆と言われる事もあります。
2013年関節リウマチを発症し、一時期は寝たきりの状態でした。
家族の死をきっかけに、心と身体を見つめ直し、
2019年3月にリウマチの処方薬を卒業。寛解状態を保っています。
「誰でも癒える力がある」というのが私のポリシーです。
一人で苦しい思いを抱えてる方、お話してみませんか?^^
・大切な人を亡くして苦しい想いを抱えている。
・いろいろな後悔がある。
・何年経っても忘れられない辛い記憶がある。
・病気で悩んでいる
・病気になり苦しい気持ちを聞いて欲しいなど。
<さまざまなグリーフ>
環境の喪失 今までの環境を失ったり、災害や転勤など。
経済的喪失 財産の喪失、所有してる物を喪失
人との別れ 離婚、交際相手との別れ、大事なペットとの別れ
健康の喪失 病気やケガ、身体の一部の喪失、事故や切断、摘出、何等かの理由で身体の一部を失う事。
自尊心の喪失 いじめ、誹謗中傷、パワハラ、セクハラなど。
役割の喪失 子供の自立、空の巣症候群、責任ある立場を喪失する事、失職や退職なども。
■電話グリーフケアセッション
1時間 4000円
延長 15分ごと 1000円
(セッション終了後、3日以内にお振込み下さい)
(お振込み手数料はご負担下さい)
時間帯の調整は可能です。お問合せ下さい。
■グリーフケアのお問合せ
気軽にメールでお問合せ下さい^^
kanogreif@gmail.com
TwitterのDMも可能です。
☆お問い合わせの際には、
あなたの大事な亡くなられた方の時期や年齢。
ご病気の内容など、書ける範囲で結構ですので、お知らせ頂けたらと思います。
(個人情報の厳守を徹底します)
希望する日時をお伝えください。
お気軽にお問合せ下さい。
http://kanonodax.hatenablog.com/
かの (セッション時に本名でご挨拶させて頂いてます^^
神戸市在住 既婚
夫と二人暮らし
前職は、急性期脳外科病棟勤務ナース。
二次救急勤務。内科病棟勤務。
多くの看取りを経験。
一般社団法人 日本グリーフケア協会
2018年2月 グリーフケアアドバイザー2級取得
2018年8月 グリーフケアアドバイザー1級取得
2019年9月 兵庫県 終末期の暮らしを考える講座 終了
2020年9月 悲嘆の理解と遺族への支援 専門課題研修 終了
日本グリーフ&ビリーブメント学会会員