生きがいについて
急にぐっと寒くなりました。
体調管理には十分気を付けて下さい(*^-^*)
年明けは1月4日からグリーフケアを再開する予定でしたが、
家庭の事情で1月以降グリーフケアの新規受付は中止します。
再開は現時点で未定です。
グリーフケアをご希望の方は年内いっぱい
（できるかぎりギリギリまで）対応しますのでお声かけ下さい。
さて、長年リウマチを患っていた方から嬉しいお声を頂きました。
60代の女性 Tさん
リウマチ歴は長くありとあらゆる方法を試してみるとダメだったと。
食事法もありとあらゆる事を試された様子。
ほとんど諦めに近い状態でした。
ある日この方の娘さんに赤ちゃんができました。
つまりお孫さんです。
娘さんの旦那さんは仕事の関係で出産をサポートする事ができず、
Tさんしかいない状況でした。
Tさん「病気なんかしてる場合じゃない！！」と奮起。
孫のために動ける身体になりたい！
グリーフケアであれこれとサポートし、無事におばあちゃんになりました。
今度は孫が走り回った時についていける体力のため頑張っておられます。笑
もう一人は50代の0さん
Oさんが最初にグリーフケアを申し込まれたのがもう数年前。
状態も悪くとても苦しそうでした。
一日のほとんどをベットで過ごされてるとの事でした。
そんなＯさんに、私は聞きました。
「病気が治ったら何がしたいです？」
Ｏさんは即答され
「今は手が痛くてできないんですけど、〇〇〇がしたいんです」
〇〇〇＝Ｏさんのお仕事に関する事です。
私は「あ！これはうまく行けば回復は早いな」と感じてました。
Oさんの答えの中に「今は」と言われた事がポイントでした。
それから数か月に１度、Ｏさんは繰り返しセッションを受けていて、
回数を重ねるごとに少しづつ少しづつ心と身体を癒していきました。
私が癒すのではなくOさんの癒える力が発揮されていきました。
先日、久しぶりにOさんからセッション依頼を受けお話していると、
なんとOさん、山登りに行ってきたそうです！
それもびっくりだったのですが、飛行機で移動しながらお仕事再開されたとの事。
最初のセッションから数年。年単位でサポートし続けて、
最初のセッションでお話されていた〇〇がしたい！を実現されていました。
本当に素晴らしいです。
TさんもOさんも共通している事ってなんだかわかりますか？
「生きがい」です。
生きがいとは国語辞典で調べてみますと、
「人生の価値」や「生きていく喜び」とされています。
精神医学者、神谷美恵子先生によりますと、
生きがいとは「存在の根底から湧き上がってくるもの」
「自分がしたいことと義務が一致すること」「使命感に生きること」
などと表現されています。
絶望の中でも生きがいがあれば人は生きていける。
Tさんはお孫さんのために。
Oさんはご自身がやりたいと思ってた仕事のために。
何でもいいんです。
私は寝たきりだった時、自転車に乗りたい！スタスタ歩いて買い物に行きたい。
いろんな本を読んで考える能力が欲しい。そう思ってました。
能力はさておき、笑 自転車とスタスタ歩く事は実現しました。
そして家族が薬害で悲しい経験をしたので薬漬けの人を減らしたいと。
〇〇のコンサートに行きたい！そのために若返りたい。笑
綺麗な景色がみたい。そのために足腰鍛えて山に登りたい。
ビジネスで成功したい！そのために勉強したい。
美味しい料理を作って動画配信したい。
地域のボランティアに参加したい。
何でもいいんです。本当に何でも。
あなたのいきがいはなんですか？
不安定なご時世だからこそ、
あなた自身のいきがいを見つめなすのも良いかもしれません(*^-^*)
諦めずにコツコツ頑張ってこられた、Tさん、Oさん、本当に良かったですね！
掲載の了解をして下さってありがとうございました(*^^*)
神谷美恵子先生の生きがいについて、おススメの本です。
グリーフケアのお問合せ
kanogreif@gmail.com
お申し込みフォーム
※（24時間以内に返信がない場合、
なんらかのトラブルでメッセージが届いてない場合があるかもしれません。
恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い致します）
安全で安心なセッションを目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします＾＾
※グリーフケアの流れをお読み頂き、お申込み下さい(^^)
年末年始のお知らせ
今年もあと1か月となりました。
毎年言ってる気がしますが、本当にあっという間ですね。
年内のグリーフケアセッションは、12月28日までとさせて頂きます。
年明けは、1月4日から予約をお受けいたします。
（しばらく新規受付は中止します）
本格的な寒さも到来してきて、体調を崩す人が多い季節です。
大切な人を亡くされた人にとっては、年末年始という季節の行事は、
記念日反応と言って、辛い気持ちになる方もいらっしゃるかもしれません。
どうか無理をせず、心も身体も温かくなさってお過ごし下さい(*^-^*)
誰にでも癒える力はあります。
お気軽にお問い合わせください(^^)
※2023年1月からは家庭の事情でグリーフケアをお受けできる日が限られてきます。
特にお辛い方は、お早目にお声かけ下さい。
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癒える力
11月も半ばです。
秋も深まり、街路樹や公園の木々が色づいてきました。
体調にお気をつけ下さい(^^)
「健康の喪失」「健康を失う」というグリーフケアを提供している中、
身体を整える面、心の面、魂の面と、いろんな方を接する中、
私自身が治すとかという事ではなく、
いかに相談者さんの癒える力を出すか？という点に力を入れています。
私のポリシーは「誰にでも癒える力はある」という事。
それを強く信じているからです。
マラソン大会に出たい人に、こういう走り方いいですよ！
靴はこれで、トレーニングウェアはこれ、コンディション整えるのはこれです！
とアドバイスしたとします。
でも走るのは相談者さん自身です。
旅行に行くとします。例えば北海道に行くとしましょう。
家を出て何時のバスにのり、電車を乗り換えて空港に行き、
何時の飛行機にのり北海道につく。あるいは船だとどれぐらい時間がかかる。
そういう事を考えると思います。
病気治しも全く同じで、目標を決めます。
歩けるようになりたいのか、走りたいのか？
その目標は人によって違いますよね、どうなりたいです？って事を
明確にする事が大事です。
例えば病気を良くしたいです。それは何でです？ってお聞きした時、
「え？・・・何でって？考えた事もないです」と答えられる方は、
まずそこから考えてみませんか？と提案します。
なぜなら目的地を明確に決めないと人は行動できないからです。
目的地のない旅行に出てるようなもので、それっていつたどり着くんでしょう。
何年も良くならないって方はその目的地が定まってない方が多いです。
私自身の体験として、
寝がえりさえできないぐらい全身の強張りがきつかった頃から、
身体治しを始めて１年で自転車に乗りたいという目標を立てました。
その目標から逆算して、いろんな計画を立てました。
少しづつ栄養を摂り、家の周り１周する・・・
そんな小さな取り組みから始めました。まともに歩けませんでしたからね。
本当に小さい地味な事の繰り返しです。それを記録しました。
痛い時はどういう時か？雨が降った時？何を食べた時？冷えた時？睡眠は？
そういう事を繰り返していくと、私自身の正解がわかってきました。
こういう物を食べたら調子がいいな、こわばりが楽だななどなどです。
地道に記録していたからわかる事でもあります。
どんなに優秀なお医者さんでもそこまではわからないです。
自分の体と24時間一緒にいるのは自分自身しかいないからです。
１年かからずに、自転車に乗る事ができました。
最近の目標は山登りをする事です。足腰を鍛えています。笑
自分の外には答えはないんだな、
全て自分の中に答えがあると言えるほど自分に向き合ってきました。
グリーフケアで、
「いつごろ良くなりますか？」と聞かれる時には、
「いつまで良くしたいですか？」とお聞きします。
治すのは私ではないからです。
あなたの代わりにマラソン大会に出る訳にはいかないからです。
そこに気が付く事ができると、病気を治す！って事より、
元気になるぞ！って意識に変わっていきます。
病気を悪化させたくないから栄養を摂る・・・
元気になって〇〇をやりたいから栄養も摂って身体を良くする。
前者は恐怖がベースですが、後者は希望がベースです。
どちらがよりあなたの癒える力が出そうでしょうか？
栄養や自律神経、生活習慣、とても大事です。
でもそれよりももっと大事なのが「心」だと思ってます。
身体は意外と強いんです。
でも、心は脆い。心を守るために病気になる場合も少なくないと思うのです。
グリーフケアでは、あなたが感じてきた事や辛い想いをされてきた、
そんなお話を聞かせて頂きつつ、身体を整える具体的な方法を伝えています。
あなたが治りたい、良くなりたいと思い続ける間は必ず良くなっていくと思います。
ただ本当に良くなりたいと思ってる事が重要で、
現代はいろいろな理由で「治りたくない」人が多いのも事実です。
そこに気づけない人も多いです。
治っていいんですよ、自分に許可を出して、自分に優しくなさって下さい(*^-^*)
グリーフケアのお問合せ
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恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い致します）
安全で安心なセッションを目指しています。
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体の痛みは心の痛み
10月も半ばを過ぎました。
朝と夜の気温差が激しいです。体調管理にお気をつけ下さい。
グリーフケアに申し込まれる方は体調も年齢もさまざまな方です。
自己免疫疾患、膠原病、メンタル疾患、産後うつ、その他の体調不良など
年齢も20代～70代まで、北海道から沖縄までいろんな方が利用されています。
お申し込み時に寝たきりで動けないんです・・・。という状態の方とお話していると
どうしてそうなるまで一人で我慢されたんですか・・・と、
こっちが泣きなくなるような方もいます。
携帯電話の電池の残量を思い出して下さい。
電池の残量＝生命エネルギーだとしたらどうしょうか？
電池の残量が50％ぐらいだとしたらまだ動ける状態ですよね。
電源が入らない状態＝寝たきりで動けない状態とも言えます。
グリーフケアを繰り返し利用して下さる方は、
ご自身の電池の残量が30％ぐらいになると再度申し込まれる方が多いです。
そこでいろんなお話をして改善して包括的にいろいろ取り組んで70％～80％台にする。
常に100％というのは滅多にありませんので、70～80％で十分だと思います。
そうしていく中、なかなか電池の残量が減らなくなります。
減りそうになったら対処する方法を知る事ができます。
心も身体も消耗させないセルフケアや心の守り方がわかるようになります。
電源がつかなくなるまで我慢してる人はいませんか？
体の痛みは心の痛みです。良ければお話お聞かせ下さい(*^-^*)
グリーケアの感想を頂きましたのでご紹介します。
ご感想をありがとうございました(*^^*)
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グリーフケアセッション M様
本日はありがとうございました。
〇〇や〇〇の情報ありがとうございます。
〇〇はずっときになっていたので、お問合せしてみます！
（中略）
リウマチの痛みは、リウマチになった人しかわからないので
身近な人に理解してもらうことが難しく、痛みが出てきたときの
不安を一人で抱え込んでいました。
かのさんにお話しを聞いていただいて、今までの不安と理解していただける
安心感と、励ましのお言葉を聞いていたら涙が勝手に出てきました。
泣くのもデトックスですよね。（笑）
猫が４匹いるので、私が元気になって猫ちゃんたちと楽しく暮らしていく
ためにも、リウマチを治したいです。
一人だと間違った方向に進む可能性もあるので、また
ご相談させてください。
今日はありがとうございました。
かのさんの声でとても癒されました。ありがとうございます。
グリーフケアのお問合せ
kanogreif@gmail.com
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グリーフとは？
秋のお彼岸も今日で終わり。
季節がぐっと前に進んできます。体調管理にお気をつけ下さい(*^-^*)
さて、グリーフケアって何ですか？って思われる方も多いと思います。
私がいつも勉強させて頂いている上智大学の記事より引用します。
グリーフ」とは、深い悲しみ、悲嘆、苦悩を示す言葉です。
「グリーフ」は、さまざまな「喪失」、すなわち、自分にとって大切な人やものや事柄を失うことによって起こるもので、何らかの喪失によってグリーフを感じるのは自然なことであります。
（中略）
1999年、世界保健機関（ＷＨＯ）は、健康の定義について「身体（physical）」、「精神（mental）」、「社会（social）」そして「スピリチュアル（spiritual）」の4つの領域があることを提案しています。
グリーフケアとは、スピリチュアルの領域において、さまざまな「喪失」を体験し、グリーフを抱えた方々に、心を寄せて、寄り添い、ありのままに受け入れて、その方々が立ち直り、自立し、成長し、そして希望を持つことができるように支援することです。
一般的なグリーフケアとは大切な人との死別の意味を表します。
私が得意としているのが病気による健康の喪失です。
私自身リウマチの激痛を体験し寝たきり状態でしたので絶望し、
生きる事の意味もわからずただただ苦しい日々でした。
ですので何等かの病気で苦しんでいる人を受け入れ、
立ち直り、自立、成長するお手伝いをさせて頂いてます。
病気で苦しんでいる人はすごく心が傷ついています。
心に無理をさせた結果、病気という発露になってるのかもしれないです。
心が傷ついている人ほど「体を整えて下さい」とお話します。
体が傷ついている人ほど「心を整えましょう」とお話しています。
心と身体は繋がっています。
心が傷ついている人にあなたの性格がとか幼少期うんぬん、
思考の問題、などなど直視出来る訳がありません。傷をえぐる事になります。
ですので、私は安全に安心して回復して欲しいと思ってますので、
まずは身体を整えましょうと提案する事が多いです。
セッションの回数が進んできますと、
身体の状態を立て直す事がある程度できて初めて心の面をお手伝いする事が多いです。
ここまでくると心も身体もかなり回復する方が多いです。
ですのでグリーフケアは１回で終わる事はあまりありません。
８割以上の方がリピーター様で、繰り返し繰り返しご自身と向き合っています。
セッションを受けようと思う事がもう自分を大切にすることに繋がります。
不安定な時代だからこそ、自分と向き合う必要があるのではないでしょうか。
誰にでも癒える力はある、というのが私のモットーです。
あくまで私はお手伝いするだけです。
気軽にお声掛けください(*^^*)
セッションの感想を頂きました。
グリーフケアセッション S様 ありがとうございました(*^^*)
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お知らせと思うこと
お知らせ
2022月9月8日 木曜日～9月17日 土曜日まで遅めの夏休みを頂きます。
この期間はメールの返信もできませんのでご了承下さい。
８月は残りわずかですがお休みなく対応してますのでご利用下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
人間は私も含めてとても愚かです。
本当に崖っぷちに立たないと気が付かない事も多い。
例えば病気をしていてこれ以上使える薬がない！とお医者さんに言われて
初めて身体の事を見直そうと思ったり、
他にもお医者さんにこれ以上できる事はありませんと言われて初めて焦りだす。
何回も何回も身体からはサインがあったはずです。
最初は小さなサイン。花粉症かな？アレルギーかな？
あれ？肩こりかな？便秘かな？疲れたのかな？あんまり寝れないな。
この時点で対処すれば大きくならずに済んだかもしれませんよね。
私のように薬害で家族を亡くして初めて多剤処方の危険に気が付く者もいます。
たまに思うんです。
もうええかな、どうでもいいや、好きにしなはれ・・・。
そう言いたくなるほどあまりにも「薬だけ」にしか頭にない病気の人が多すぎます。
私のもう一つのブログ、アメブロの病気カテゴリーの人はほとんどそうです。
身体を良くするために運動してます！とか、
そういう記事は本当に少ない。大量の薬の写真は山ほどあります。
同じ病気の患者同士で、あの薬が効く、これが効く....
もういいかな、こういう人がほとんどだろうし、私が発信して何の意味がある。
でも薬害で亡くなった家族が心に語りかけるんです。
「姉ちゃん頑張って。姉ちゃんお願いね」
その声に少しづつでも続けようって思うんです。
病院は命を救ってくれる大事な場所です。
命の危険がある時、お薬はとてもありがたいものです。
ですが慢性疾患で薬「だけ」飲み続ければ治療していると思うのはどうでしょう。
薬で症状を止めてる間に、生活の改善が必要なのではないですか？
冒頭でもお話した通り、人間は愚かですので、
気が付いた時には不可逆的な事になってるかもしれず...
お願いです。もっと自分の心と身体に向き合って下さい。
そして大事な魂の入れ物を大切に扱って下さい。
グリーフケアを受けて下さった方は、考え方も含めて生活が変わりました。
その結果痛みも症状も楽です。
とおっしゃってくださる方は少なくありません。
いつでもお手伝いさせて頂きます。
気軽にお声掛けください(*^^*)
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なんらかのトラブルでメッセージが届いてない場合があるかもしれません。
恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い致します）
安全で安心なセッションを目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします＾＾
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まずは自分を
7月になりました。地域によっては危険な暑さと言われています。
体調管理お気をつけ下さい(^^)
グリーフケアではご家族のご病気などのご相談も増えています。
ご両親であったりお子さんの事であったり。
大切なご家族の事、心配なのは当然のことです。
家族も大切ですが、あなたの心と身体は健康で元気ですか？
心配を抱えて元気な人も少ないですよね。
でも同じ屋根の下に暮らす家族だからこそ、
まずはご自身を整える事を意識して頂きたいんです。
感情は共鳴します。
不安な感情は不安を....元気な感情は元気を...
言葉だけではなく、伝わるものなんです(^^)
あなたが大事な家族の事を想うように、
ご家族もあなたの事が大切です。
親が子を想うように、子もまた親が幸せであって欲しいんです。
今月はあなた自身が整う事を意識する月になさって下さいね(*^-^*)
グリーケアの感想を頂きましたのでご紹介します。
ご感想をありがとうございました(*^^*)
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グリーフケアセッション O様
昨日はありがとうございました。
今回も大変貴重なセッション、感謝致します。
今回もセッションの後、凄く心が軽くなりました。
やはり不安や恐怖はありますが、その様な気持ちに支配されている状態では、
一生懸命頑張っていても良い結果に繋がりにくい、
心の状態はとても大事だと改めて実感しました。
私の場合、栄養などは割と頑張れますが、精神的には弱いです。
いつもかのさんのブログを拝見させて頂き、
潰れそうな気持ちがどれだけ救われてきたか...本当に感謝しています。
これからも試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います。
今回も本当にありがとうございました。
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7月17日 日曜日～7月23日土曜日迄、
長期研修のためグリーフケアはお休みいたします。
グリーフケアご希望の方はお早目にご連絡頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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